北海道から沖縄に引越す場合の引越し費用

北海道十勝地方から沖縄県本島南部へ引っ越しをしました。引っ越しの素人の私でも、北海道から沖縄への引っ越しはかなりの費用がかかる事は容易に想像できました。それで少しでも節約するために頭を使いました。鍵となるのは、一般の引っ越し業者に依頼するのではなく、コンテナ輸送による方法です。
引っ越し業者を検索すると、たくさんの業者がズラリと並びます。しかし基本的に、引っ越し業者は積み込み積み降ろしのためのスタッフが付いています。梱包などは自分達で行なって費用を削減する事は可能ですが、やはりスタッフがいる分人件費もかかり、結果費用がかかることになります。対してコンテナ輸送による引っ越しは、ドライバー1人がトラックにコンテナを載せて出発地と目的地に来てくれる、というシステムです。梱包養生はもちろん、積み込み積み降ろしも全て自分達で行わなければなりません。大変なのは言うまでもありませんが、費用は大幅に節約する事が出来ます。手伝ってくれた友人達に心から感謝です。

日本通運にお願いした!

コンテナ輸送を行なっている業者はあまり多くはありません。私は日本通運にお願いしました。メールで問い合わせフォームに見積もりのお願いをすると、数日後返信がありました。税抜きで23万円との返信でした。但し、燃料価格により多少の変動もある、との事でした。日通にお願いする事にしたのですが、最終的な金額は見積もり時よりも1万円程安く済みました。
日通から前以て、コンテナのサイズも教えて貰いました。コンテナの基本サイズは幅3.5メートル、縦と高さは共に2.2メートルです。このサイズ内に家財を収めなくてはなりません。家財が少ないに越した事はありません。この機会に断捨離して少しでも家財を少なくすると、積み込みも積み降ろしもずっと楽になります。また、限られたコンテナのスペースに全ての家財を確実に積み込むために、予めどの家財をどこに積むか、場所を明確に決めておくと当日スムーズに作業が進みます。私は引っ越し当日より少し前に、コンテナと主な家具家財の10分の1の平面図の模型を作り、どこに何を積むか研究しました。とにかくスペースを少しでも有効利用するために、センチ単位で向きや順番を考えました。おかげで、当日は無事に全ての家財をコンテナに収める事が出来ました。
もちろん、人間と愛車も沖縄まで移動しなければなりませんでした。家族と愛車共に北海道苫小牧港からフェリーで名古屋へ。大阪まで陸路を走り、大阪から愛車だけ貨物船で沖縄に輸送しました。大阪からの船の料金が高かったので、私たち家族は格安航空で沖縄入りしました。人間と車を北海道から沖縄まで移動させる費用は10万円程で、総費用は約33万円でした。決して安くはありませんが、普通に引っ越し業者に頼んでいたらもっと大きな金額になったはずです。自分達で出来る事は何でも行なった結果なので、満足しています。良い思い出にもなっています。

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